ひな祭りの料理
じじ様 ばば様を
呼んで ひな祭り
ばば様は 孫のために
お稲荷さん と 甘納豆お赤飯
私は ケーキとから揚げ
仕事で 時間がなく
市販のもので から揚げをしたら
かなりの不評
ばば様の から揚げが一番らしい
わかるけど・・・
一つの行事を 終えると
「今年も みんなで迎えることができた」
そんなことを思うように
母のコロッケ
母のコロッケが一番好き
衣が サクサクして
中は なめらかで 柔らかく
すこし甘い
人参 や ピーマン
なると? が 入っているときもあり
手作りは 美味しさと衣も薄いせいかな
母のは 6個いけてしまう
自分では めったに作らない
コロッケ
美味しそうな じゃがいもを
頂いたので 作ってみることに
ひき肉と玉ねぎに 醤油を
足して作ったけど
母に 聞いたら
醤油は入れず
塩コショウ と お砂糖
コンソメを 少しいれると
今度は そうしよう
一つ目は そのまま
2つ目は ソース
3つ目は ソースとマヨネーズ
4つ目は そのまんま 食べました
これからの自分
ずっと 同じ仕事で
働いてきたから
違うことを
やってみたい
迷って 迷って
決めました
迷うのは やっぱり収入
ローンもまだ 残ってる
子供たちは
塾代やらで いろいろかかってくる
そんな時に いいのかな?と
いう気持ちと
本当に かかる前にと
いう気持ちと
決めたのに
不安で ゆらゆら
大人は
わくわくするほう だけで
選べないことが たくさんあり
でも
「自分らしく」
そう 思うように
不安になったら
この本をよんで 少し元気に・・・
前を むける
気がします
「べっぴんさん」のちゅうさんが
冒険の旅にでると・・・
そんな だいそれたことでは
ないけれど
長くやってきたことを
やめて
生活を 変えるのは
自分にとっては 大冒険