ずまめな暮らし

「 ずぼらに まめに 」に暮らします

旅の終わりに

 

土井善晴さんの

「一汁一菜でよいという提案」

 

 

ご飯とお味噌汁や

家庭の料理は

 

 

安心するもの

少し幸せを 感じるもの

 

 

「 おいしい おいしくないも

     その時 次第でよい 」 

 

 

「 家庭にあるべきおいしいものは

      穏やかで 地味なもの 」

 

 

ほかの本で

「 そんなに おいしいものが

       食べたいですか?」と

 

 

土井さんが お話しているものがあり

 

 

この本を読んで 

外食や 料理本にのっている

美味しさを 求めなくても

よいんだと 改めて思いました

 

 

 

なんだか うまく書けません

 

 

 

でも 旅の終わり

荷物整理に 疲れ

お弁当か 外食にしようと思ったら

 

 

旅行で外食つづきだったため

「 また 外食? 」と 子供たち

 

 

空っぽの冷蔵庫から

適当に 引っ張り出し

 

 

ご飯 

ほうれん草のお味噌汁

小魚 野菜炒めを 作りました

 

 

食べながら 帰ってきたと

ほっとして

 

 

家庭料理の ありがたさを

知りました

f:id:sitaiwakachi:20170401093146j:plain