抜く作業の考え方
ごんおばちゃま流の 片付けは
使っていなものを 「抜いていく」だけと
とてもしっくりきました
そして いままで
抜けなかった 小さなものも
「 これは 使っていない 」
「 子供たちに 残したら困るかも 」
そんなふうに 新しい気持ちで
抜き作業を 開始
あっさり 抜けないものは
決まって
いつか使うと思う 高かったものや
子供たちの作品や 思い出の品
第一段階で
「 これは 使っていない 」
でも・・・抜ける? と迷ったときは
第二段階で
「 これ残したら 子供たちどうするかな? 」
2段階の考え方で
すすむように なりました
続けます
今日は 絵本
ばば様がそうしてくれたように
子供たちが好きだった 絵本を
数冊残して
いつか会う 孫に残します
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